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治療後の反応として、痛みが増したり、気分が悪くなったりすることがあります。
悪いなりにバランスを取っていたものが、別な状態へ方向転換しようとするため、対応できない部分とのギャップが違和感や不快な症状となって現れるためで、多くの場合は心配ありません。
少し端的な例えですが、久しぶりの運動での筋肉痛を思い出して頂けるとよいでしょう。神経(特に筋骨格系へ)の促通性が回復した結果、ごく小さな単位の筋肉や筋膜にも同様の作用が起きるからです。
使われていなかった部分が働き出し、再学習を始めたと考えてください(逆に使われ過ぎて炎症状態にあったところは、収束へ向かいます)。
また、緊張状態にある自律神経系がバランスされた時には、爽快感や、活力が湧いてきた感じ、からだが軽くなった感覚を覚えます。
人によってはそれまでよりもリラックスする方向への振れが大きいため、一時的に眠気やだるさを感じる時もあります。
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