※普段よく聞かれる質問を中心に書いてあります。他の項目と重複している部分もあります。ご了承ください。
A:治療は着衣のまま行ないますので、特別な用意は不要です。 スカートの方にはスウェットパンツを用意してありますので、それだけ履き替えていただけば大丈夫です。自分の好みの着替えをお持ち頂いても結構です。 あえて申せば、理想なのはあまりからだを締め付けない服装です。ジーンズなどでも、あまりキツくない方がいいでしょう。
A:当院は自由診療です。健康保険は適用できません。保険証も不要です。
A:はい、ありません。 基本的に当院を必要とされる時に来て頂きますので。
A:国家資格の「あん摩マッサージ指圧師」を取得しております。 保健所にも開業届を出してあります。
A:はい、強いこと、乱暴なことは一切しませんので、痛くありません。
A:心配されるのは「こんな弱い力で調整したのでは簡単に元に戻ってしまうのでは?」ということだと思います。 目的は骨を石垣やレンガのようにはめ込むのではなく、それを保持する筋肉への指示(=入力作業)です。アジャストは行き当たりばったりではなく「接点、位置、角度、圧力、タイミング等」を一致させて行ないます。強い力は必要ありません。弱い力と言っても、それは求められる必然的な力です。 ですから、アジャストする場所や治療対象部位のレセプターが(中枢を介して)いったんその入力を受け入れて覚えれば、ちょっとした拍子ですぐに戻ってしまう心配は不要です(強力な外力が加われば別です)。
A:慰安目的のマッサージはしておりません。 上の質問でお答えしているように、筋肉に対するアプローチは、外から揉みほぐそうとするのではなく、内側から緩むように、つまり筋肉を司る神経系統に対して行ないます。
A:1回の治療ですっかり良くなってしまう人も確かに多いと思います。 「○○さんが1発で治ったから私も!」ということだと思いますが、状態は人それぞれに違います。単純な故障ならともかく、それまでの病歴や服用している薬など、複合的な要素が伴う場合も多く、回復に要する時間は人により異なります。 実際に診ないうちは不確定なことは申せません。 もちろん、出来るだけ短い期間で回復することを目指して治療します。
A:基本的には治ったと感じたら終了されて結構です。 (症状を感じなくなっても原因を確実に処置するため)定期的な検診・治療はお勧めしますが、もちろん強制ではありません。 定期的に来られている患者さんも、頻度はその方の判断にお任せしています。 「1週間に1度治療してると体調が良いから」という方はその自分の感覚に従って来ていただいていますし、2週間位がいいと感じてる方、月に1度の方、何かでまた痛めた時だけ、という方までさまざまです。 治療に来てないからひどい目にあう、などということは申しませんので。
A:はい、まったく問題ありません。 また、生理不順や、生理痛が強くて辛い、という方にも効果があります。 別の目的で治療していたのが、いつのまにか生理不順が改善したり、生理痛も楽になったと言われる女性の方もとても多いです。
A:はい、大丈夫です。むしろ治療はお勧めします。妊娠中の腰椎の過伸展(後ろ側に反ること)に伴う腰や背中、脚の痛みや疲れを軽減し、骨盤の動きを整えてスムーズな出産の手助けになります。中枢系への影響により、つわり等の体調の悪さも軽減されます。当院では予定日の3週間ほど前まで診させて頂いてます。
A:赤ちゃんからお年寄りまで、ほとんどの方が治療できます。 出生時に(鉗子や吸引などで)不自然な捻りや力が加わるなどしたものが、自然に復元することができずに残ってしまう場合があります(通常は自然に復元します)。あまりにもぐずったり夜泣きがひどい、落ち着きがなさ過ぎる、という時にはそういったケースを疑ってみる必要があります。 治療は早い方がいいですが、赤ちゃんは当院では生まれてから3ヶ月ほど経過してから診させていただいてます。お母さんに抱かれたまま治療できます。 お年寄りの方では80歳代の患者さんも診させて頂いてます。 また現実的な問題として、自分で立って歩くことのできない方の治療はお引き受けできません(支えてもらったりつかまりながら歩ける人はOKです)。
A:治せません。
A:手技療法に関連して使われる「骨がズレる」という言い方は、実は適切な表現ではありません(これについてはまた別に解説しています)。 それはさておき、「なぜそのような状態になるか」ということについては色々あります。 例としては “(交通事故のような)衝撃力を受ける、ムチウチ、しりもちをつく、ぶつかる、横座りや足を組むなどの姿勢を日常としている、同じ姿勢を長時間とる、特定の方向の動作を繰り返す、仕事で目を酷使する、普段やらない力仕事をした、(仕事やスポーツでの)オーバーワーク、刺激物の摂り過ぎ、栄養の片寄り、食べ過ぎや飲み過ぎの累積、不規則な生活や寝不足=不摂生、ショックを受ける、精神的ストレス‥‥等々”。 多くの場合はこれらのことが組み合わさって生じます。 中枢神経系〜筋骨格系のバランスが崩れてくると、からだの回復機能が追いつかなくなってくるので、早めにリセットすることが必要になってきます。
A:いいえ、私のオリジナルではありません。 治療の方法論はオステオパシーの原理に則ったものです(技術的なことはともかく、考え方・方向性はクラシカルなものの延長線上です)。また、テクニックの組み合わせ方やアレンジの仕方も、独自のものではなく師匠がいます。
A:マッサージを受けるのが楽しみという方は多いと思います。それを止める必要はありません。 ご自分の目的に応じて使い分けていただければよいと考えています。 提案として言わせてもらえば、ウチの治療とマッサージは同じ日ではなく、別な日に受けられるとよいでしょう。